はじめにどうぞ

はりまるブログへようこそ

はりまる健康相談運営の五十嵐です。 こちらのブログでは、健康情報、日々思いつくことなどを中心に書いていきたいと思います。 専門家として決まりきったことを上から伝えるという内容ではなく、私が日々どのように患者さんたちをみているの...
栄養

本当は怖くない鉄分;鉄分の摂り方、フェリチン値の考え方

鉄分について、 につづき、鉄分の摂取の考え方を書いてみます。また、一部ネット言説で「フェリチン値が高くなるのは危険だ」というのを見ますが、これは誤解です。フェリチンの意味についても解説します。 * 結論か...
セルフメンテナンス

鉄分・貧血に関わる検査データのよみ方

つづいて、鉄分に関わる検査データの読み方を見てみます。 前稿はこちら。 検査データの読み方 貧血・鉄欠乏に関連する検査データの読み方です。健診などで測った際には参考にしてみてください。 血算;赤血球数(...
栄養

鉄分の重要性~「貧血」だけではない必須ミネラルです

鉄分は貧血予防になるミネラル分だという事はよく知られていると思いますが、実は鉄が重要なのは赤血球(貧血)だけではありません。 当たり前ですが、鉄分は身体の中で“金属の鉄”として存在しているわけではなく、“鉄イオンとたんぱく質が結合し...
いろいろ

ワクチンについて、0か100かの極端な意見ばかり目立つけれど、私はリスクと利益をそれぞれ測りグラデーション的に判断する問題だと思っている

witterでワクチンについての考え方を共有したところ、好評いただいたので、こちらにまとめて転載します。 主に、コロナウイルスのワクチンについての考察ですが、他のワクチンも基本の考え方は同じです。 個々の疾患によって、罹患した...
子育て

発達のメカニズム~多動傾向のなりたち

過去稿でも触れましたが、私は、日本人はグラデーション的には全員が自閉症の遺伝傾向を持っている、またその中で多動症の遺伝傾向のある人は臨床域で数%、グラデーション的には数十%くらいと考えています。 なので゛普通に”育てても多少の特性が...
子育て

発達のメカニズム~自閉傾向のなりたち

前稿での健常児寄りの発達のメカニズムから派生して、発達障害のなりたちについて考察します。まずは日本人のすべてがあてはまる「自閉傾向(ASD傾向)」について。 多動傾向についてはこちら 自閉のなりたちと支援の...
子育て

なぜ「先天障害」ではなく「発達障害」なのか?~発達のメカニズム

発達障害はあくまで“発達”障害であって、“先天”障害ではありません。生まれつきで「そうなる」と決まったわけではなくて、発達の過程でなりたつということです。なので、特性に対する支援アプローチも、発達の終わった大人と、発達途上の子ども...
発達障害

発達障害特性をふまえた現代日本社会の生きのび方

前稿で、古来からの日本社会のあり方に適応した日本人の発達障害性について考えました。現代では、社会構造の変化があり、自閉傾向、多動傾向ともに生きづらさがあるため、発達障害特性がクローズアップしていると考えられます。 発達障害特性と現代...
発達障害

発達障害は増えているのか、多いのか?:進化・歴史から考える発達障害~日本人らしさとは?

TwitterなどのSNSをみていると、「発達障害の当事者を称する人」を多く見かけます。Twitterは特に即時性が重視されるせいか、多動症(ADHD)と相性がよさそうなため、余計目立つのかもしれませんが、発達障害という言葉が日常語になっ...
子育て

のぞましい習慣を子どもに教えるにはどうすればよいか?

「習慣」や「文化」とはどうやって身につくのか、考えたことがあるでしょうか?。 それは、親から子へ自然と受けつがれているように思えますが、本当にそうなのか考察するにあたり、おもしろい本があるので紹介します。 参考 この本で書かれ...
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