栄養記事一覧

身体が滞りなく機能するために一番大事なのは栄養です。
身体は新陳代謝や組織修復をといった、病気の治癒やアンチエイジングの機能を本来、持っています。栄養を満たすことで、それらの機能を最大限発揮することができます。

子育て

授乳の豆知識;乳児健診でよく聞かれること

母乳かミルクかの他に、授乳について小児科外来でよく質問されること、気をつけてほしいこと等をまとめてみます。 授乳量や体重増加については、前稿を参照ください ↓ 。 乳児健診や外来でよく聞く質問 離乳前の赤...
子育て

気張らない「混合栄養」のすすめ

小児科的にみた母乳育児とミルク育児ですが、両者のいいとこどりをできる方法が「混合栄養」だと、私は思っています。 多くの小児科医の意見は、出るなら母乳でいいし、出ないなら無理せずミルク使えばいいよ、というものです。 気張らず肩ひ...
子育て

ミルク育児のメリットとデメリット

母乳とミルクはどうなのか、小児科側からみた、メリット・デメリットをみてみます。母乳編につづいてミルク編、こちらはデメリットから書いてみます。 ミルクのデメリット ミルクのデメリット お金がかかる出かけるときの荷物が増える調乳・...
子育て

母乳育児のメリットとデメリット

前稿からの続きで、具体的に母乳とミルクはどうなのか、小児科側からみた、メリット・デメリットをみてみます。ミルク編は次稿で。 母乳のメリット 母乳のメリット 安い手間が少ない外出時に調乳場所をさがす必要がないスキンシップの効果:...
子育て

母乳 vs. 人工乳(ミルク):論争の歴史的背景と小児科側からの意見

「母乳とミルクはどっちがいいのか?」ネット上で論争が繰り広げられているのを、見たことのある人は多いかもしれません。現実でも、どちらかに対する押し付け圧が問題になったりもします。ともすれば、派閥闘争のようになりお互いを罵倒している様をも見か...
子育て

自閉症のエピジェネティクス:環境要因について考える

前々稿、前稿と『遺伝子と環境の気になる関係』を見てきました。私たちは、遺伝子にすべて規定されているわけではなく、環境の影響も強く受けて、柔軟に変化しながら生きていると、なんとなくでも理解できたでしょうか? その中で、双子研究に触れま...
いろいろ

遺伝子と環境の気になる関係②:環境への適応・発達

前稿は環境がどのように遺伝子の制御に影響するかをみましたが、今稿は遺伝子が作り出すたんぱく質とそのたんぱく質がおこなう身体の機能への環境の影響についてみてみます。前半は細胞の働き方、後半は発達との関連でです。 細胞のあつまりが生命に...
いろいろ

たんぱく質とサイキック能力

たんぱく質シリーズのつづき…ですが、ちょっとオカルト内容を含みます。 動物性たんぱく質や動物性脂肪が、いわば“冤罪”で貶められた歴史は理解できても、なぜ人々が簡単にその言説に乗ってしまったのか、不思議です。 おそら...
セルフメンテナンス

野菜の栄養

野菜について、第3弾です。第1弾、第2弾では、野菜の栄養素:食物繊維、フィトケミカルについて見てみましたが、従来の野菜のイメージは「ビタミン・ミネラルが豊富」ではないでしょうか?野菜や果物の栄養について考えます。 野菜の栄養価は変化...
セルフメンテナンス

野菜の効用②:抗酸化活性

前稿につづき、野菜の重要性について考えてみます。 植物特有の栄養素:フィトケミカル フィトケミカルについては、以前の稿でも触れましたが、抗酸化物質としての役割があります。 抗酸化物質は、それぞれが連携しながらネットワーク...
スポンサーリンク